キミのためならいくらでも!!【完】

「なぁちゅるのいいところはそこだよねー、」

「そこ?」

「どんなに古参でも、新規のファンの子みたいに初々しいとこ。」


見てるこっちが応援したくなる、と

その子は私を見てそう言った。


「頑張りな、今回1人の時間長め配分らしいし。」

「うん、頑張る。」


私は頷いて

後まだ1時間以上はあるであろう、会場入りを待った。