キミのためならいくらでも!!【完】

『おっはよ、ひゅーが。なかなか電話出ないからマネージャー超焦ってたよ?』

『はよ。だからってあんなに不着残すことないだろ。』

『鬼電かけてたもんねー笑』


朝から元気な湊は、俺の隣でケタケタ笑った。

車に乗ると、同じメンバーの夜久湊と片夜雪は既にもう乗っていて

マネージャーの呆れ顔が目にはいった。


『飛雅の朝の弱さは昔からだから、』

『間に合ってるんだからいいだろ?』


俺が言うと

遅刻したことはないよな、と雪は苦笑した。