不良男子と私の話。





家に帰った後は、久しぶりに2人の時間を満喫していた。




湊の膝の間に座り、座椅子のようになっていた。

ゆっくりテレビを見ていたら、少しずつ洋服に入ってくる湊の手。




湊を見ると、

「何?」と言われ、自覚はないらしい…




そう言っている間に、胸に到着した。

いやらしく触るこの手は何なんだろう…





『そんな事しか考えてないの、湊』

「可愛すぎて、我慢するのが必死」

『毎日言って欲しい』

「心の中では言ってるよ」

『大好き』



嬉しいすぎる。

湊に抱きつくと、首元にキスをしてきた…




それに触り方が上級的過ぎて…笑える。

力が抜けて、抵抗出来なかった。




2人きりだったから、辞める理由もなく…湊の好き放題にされていた。

籍を入れた日、それに付き合った記念日でもあるから…少しだけでもと思って湊に体を預けた。