不良男子と私の話。





可愛いところを見て、ちょっかいを出したら「辞めろ」と言われた。



から…

一切、触れず朝陽とイチャイチャしていた。





湊は気にせず、テレビに夢中…

構われず、ただただ寂しいです。





私は、

湊がいないと生きていけないみたい。



喋らなくなって、5分くらいしか立ってないけど、既に限界だった。






『ちゅしたい』

「まじ笑える」


と、

笑われたけど、キスをしてくれたから満足。




わかりやすい女でごめんなさい…

湊が好きだからと言うことにしといて。