理久のコンサートまでの期日が近くなり、二人はほかの仕事を最小限にしていた。
「来月のショーの衣装届いたんだ、チェックしてくる。」
「うん。運ぶの手伝う?」
「サンキュ。でも大丈夫、お前は明日に備えろ。」
その分、コンサートが終わってからの仕事が立て込んでいた。
大きな仕事を終えても、ゆっくりとできる時間は当分なさそうだ。
会社に届いた荷物を運んで整理していく稜真。
ふとその段ボールを持とうとして麻衣は思いとどまる。
「ばか、いいって言っただろ。」
その瞬間に稜真が段ボールを奪ってくれた。
「稜真も、気を付けてよ?」
「何が?」
「腰とか膝とか??いい歳だし。」
「バカ言え、同い年。」
冗談を言い合いながら二人は仕事を進めた。
「来月のショーの衣装届いたんだ、チェックしてくる。」
「うん。運ぶの手伝う?」
「サンキュ。でも大丈夫、お前は明日に備えろ。」
その分、コンサートが終わってからの仕事が立て込んでいた。
大きな仕事を終えても、ゆっくりとできる時間は当分なさそうだ。
会社に届いた荷物を運んで整理していく稜真。
ふとその段ボールを持とうとして麻衣は思いとどまる。
「ばか、いいって言っただろ。」
その瞬間に稜真が段ボールを奪ってくれた。
「稜真も、気を付けてよ?」
「何が?」
「腰とか膝とか??いい歳だし。」
「バカ言え、同い年。」
冗談を言い合いながら二人は仕事を進めた。



