「だからこそ、我々もこのコンサートにかけてる。本人もですが私たちも本気だ。」
「私たちもです。」
麻衣がはっきりと返した返事に稜真が麻衣の方を見る。
「驚いたよ。」
「え?」
打ち合わせが終わると稜真がコーヒーを飲みながら麻衣に話しかけた。
「今回の仕事。もしかして麻衣は気が向かないのかって思ってた。」
さすが稜真だ。
麻衣は何も言っていないのに、いろいろと勘付いていたらしい。
「ねぇ、稜真。」
「ん?」
「この仕事が終わったら話があるの。聞いてくれる?」
「もちろん。言っただろ。俺は待ってるって。」
「うん」
麻衣は稜真の方を見て微笑む。
「なんか吹っ切れた顔してんじゃん。」
「私たちもです。」
麻衣がはっきりと返した返事に稜真が麻衣の方を見る。
「驚いたよ。」
「え?」
打ち合わせが終わると稜真がコーヒーを飲みながら麻衣に話しかけた。
「今回の仕事。もしかして麻衣は気が向かないのかって思ってた。」
さすが稜真だ。
麻衣は何も言っていないのに、いろいろと勘付いていたらしい。
「ねぇ、稜真。」
「ん?」
「この仕事が終わったら話があるの。聞いてくれる?」
「もちろん。言っただろ。俺は待ってるって。」
「うん」
麻衣は稜真の方を見て微笑む。
「なんか吹っ切れた顔してんじゃん。」



