再会は涙色  ~元カレとの想い溢れる一夜からはじまる物語~

「いやだ」
はっきりと言う理久は、麻衣に口づける。

「愛してる」
見つめたまま麻衣に言う理久に麻衣も迷わず答える。

「私も。愛してる。」
理久はいつまでも麻衣を離すことができなかった。


やっと落ち着いてから、二人は一緒に食卓を囲み食事をした。
理久はおいしいと繰り返しながら、どんどんと麻衣の料理を食べていく。

麻衣も、口いっぱいに頬張る理久を見て幸せをかみしめるのだった。