「すみません」
照れたままうつむく麻衣。
「やめないでほしいっていうのは俺の本心だ。どんな形でもいい。でも俺にはやっぱりお前が必要だ。ほかのやつと仕事をしてなおさら痛感した。俺、麻衣じゃないと成長できない。」
まっすぐ真剣な視線を送る稜真。
「これから麻衣には、想像もつかないくらい厳しいこともあるかもしれないけどさ、俺はそれでも麻衣がいい。」
「・・・告白みたいだね。」
困ったように笑う麻衣。
「ばか、告白だよ。」
心の中で本心だよと麻衣に伝えながらもごまかして笑う稜真。
「俺は待つからさ。いつまでだって。だから、戻ってきてほしい。あの部屋に。」
一緒に作業をしていた部屋を思い出してさらに微笑む麻衣。
「すでに懐かしい。」
「ばか。あのままだ、あの部屋は。ずっと。勝手に過去にしてんなよ?」
稜真からのぶっきらぼうな熱いエールに、麻衣は少し目頭が熱くなった。
照れたままうつむく麻衣。
「やめないでほしいっていうのは俺の本心だ。どんな形でもいい。でも俺にはやっぱりお前が必要だ。ほかのやつと仕事をしてなおさら痛感した。俺、麻衣じゃないと成長できない。」
まっすぐ真剣な視線を送る稜真。
「これから麻衣には、想像もつかないくらい厳しいこともあるかもしれないけどさ、俺はそれでも麻衣がいい。」
「・・・告白みたいだね。」
困ったように笑う麻衣。
「ばか、告白だよ。」
心の中で本心だよと麻衣に伝えながらもごまかして笑う稜真。
「俺は待つからさ。いつまでだって。だから、戻ってきてほしい。あの部屋に。」
一緒に作業をしていた部屋を思い出してさらに微笑む麻衣。
「すでに懐かしい。」
「ばか。あのままだ、あの部屋は。ずっと。勝手に過去にしてんなよ?」
稜真からのぶっきらぼうな熱いエールに、麻衣は少し目頭が熱くなった。



