ここまでお読みいただきありがとうございます！

これは元々続けていく予定だったんですが、中々続きが思い浮かばずに書くのが止まってしまったので、キリのよさそうな部分までは誰かに読んでもらいたいと思い投稿したものです。
　だから終わり方がなんだか中途半端な感じになってしまっています。
　もしも続きが浮かんだら、また投稿したいと思っています。今のところ何も浮かんでいませんが…笑

　話は変わりますが、私的に美波ちゃんはかわいく書けたんじゃないかなと思います。普段は冷静だし大人びているけど、ふとした瞬間に年相応な反応をしたり慌てたりなど、完全に自分好みの女の子です笑
　だからなのか、凪くんの台詞を書くよりも美波ちゃんのことを書く方が楽しかったです笑

　それにしてもこのお話を書いていて、私敬語苦手だなと改めて思いました。なので、所々言葉遣いが間違っているところがあるかもしれません。

　改めましてここまでお読みいただきありがとうございました！