復讐すると決めたあの日から

幹2「最後に、粟生さんから!」

「え、えぇ、大したものじゃないんだけどな、、、そんなこと言われると恥ずかしい//」

幹1「なにプレゼントするの?」

「え?死という名のプレゼントだよ?」

幹3「、、、は?今なんつった?」

「え?だから、“死”私からは死をプレゼントするの!」

猛「じゃ、冗談だよな?」

「なに言ってるの?本気だよ?」