「、、、もういい!私が殺すから!あんたたち4人ともね!まずは、あんたからよ!」
幹3「は?俺?
バンバァン!←撃った音
うぐ、、、」
バタ←倒れた音
幹2「、、、次は俺ですか
バァン!←撃った音
っ!耐え、ましょう、、、」
ダバダハダハァ←出血
パ、パァン
幹1「僕、なに、も、して、ないよ?」
「ごめんね?こうでもしないと猛は死んでくれないから、ごめんね?」
「あとは、猛だけだね?死んでくれるよね?前世のこと恨んでるんだから、、、許してね?これ以上、復讐を起こさないためにも、、、ね?」
グサ
猛「う”うぅ、あ、おい、ごめ、んな?」
「っ、そんなこと今更言わないで!(泣)」
やっぱり、心の底からは嫌いになれない!どうしても、好きなんだ!私は猛のことが。
END
幹3「は?俺?
バンバァン!←撃った音
うぐ、、、」
バタ←倒れた音
幹2「、、、次は俺ですか
バァン!←撃った音
っ!耐え、ましょう、、、」
ダバダハダハァ←出血
パ、パァン
幹1「僕、なに、も、して、ないよ?」
「ごめんね?こうでもしないと猛は死んでくれないから、ごめんね?」
「あとは、猛だけだね?死んでくれるよね?前世のこと恨んでるんだから、、、許してね?これ以上、復讐を起こさないためにも、、、ね?」
グサ
猛「う”うぅ、あ、おい、ごめ、んな?」
「っ、そんなこと今更言わないで!(泣)」
やっぱり、心の底からは嫌いになれない!どうしても、好きなんだ!私は猛のことが。
END



