翌日。
私はいつも通り午前業務をこなし、午後に出社予定の社長とルイさんに資料を渡すべく、エレベーターでエントランスに向かっていた。
(ルイさんとあんまりしゃべったことないけど、
さすがに今回の件は、親友である私から一言言わないと!)
密かに気合を入れていると、低層階でエレベーターが止まる。
入って来たのはデザインチームの女性社員数人で……。
「お疲れ様です」
私が挨拶をするけれど、彼女たちは驚いた顔をするだけで無言で視線を逸らされてしまう。
(え? どうしたんだろう……)
不思議に思っているうちに、エントランスの階に到着する。
彼女たちは足早にエレベーターを出て、こそこそと話しながら私を見ていた。
(もしかして、昨日社長と手を繋いでたのを見られたから?)
私はいつも通り午前業務をこなし、午後に出社予定の社長とルイさんに資料を渡すべく、エレベーターでエントランスに向かっていた。
(ルイさんとあんまりしゃべったことないけど、
さすがに今回の件は、親友である私から一言言わないと!)
密かに気合を入れていると、低層階でエレベーターが止まる。
入って来たのはデザインチームの女性社員数人で……。
「お疲れ様です」
私が挨拶をするけれど、彼女たちは驚いた顔をするだけで無言で視線を逸らされてしまう。
(え? どうしたんだろう……)
不思議に思っているうちに、エントランスの階に到着する。
彼女たちは足早にエレベーターを出て、こそこそと話しながら私を見ていた。
(もしかして、昨日社長と手を繋いでたのを見られたから?)

