彼の視線の先にあるのは、先日店員さんにおすすめされるまま買った勝負下着だ。
黒の薄いレース生地で覆われたカップから、胸の突起がくっきりと浮き出て見える。
玄関のライトに煌々と照らされてしまっているので、丸見えだ。
恥ずかしすぎて死んでしまいたいくらいになっていると、突然耳朶を食まれちゅっと吸われた。
「ちょ、あっ……」
「まさかこの格好で一日仕事してたなんて言わないよな」
艶のある声で彼は囁く。
同時に薄い生地越しに突起をつままれ、指の腹で執拗にこねられて……初めて感じる甘く鋭い感覚に、全身がとろけそうになった。
「お前がこんなエロい女だったなんて。元カレともこんな格好で?」
「ちっ、違……分からなくて、こういう時にどうしたらいいのか……」
(待って。何か間違ってしまったの? 誰か教えて……)
こういう状況が予想できることも、下着までちゃんと気を配らなくちゃという気持ちを持ったのも初めてで、店員さんを信じて挑んでみたけども、もしかしてやりすぎた……?
完全に快はスイッチが入ったようで、そのままブラをずらし、直接舌先でそれを弾いてきた。
「……⁉」
強すぎる刺激に、声が出ない。
荒い息を漏らす私に満足そうに微笑み、彼はそのまま私の体に舌を這わせ始めた。
いつもは私が従う立場なのに、彼は膝まづいて体を貪っている。
その異様な状況が私の背徳心を煽って、よけいに息が上がってしまう。
(どうしよ、もう何も考えられない)
「芽衣の肌は甘いな。いつまでも味わっていられる」
上目づかいでそう言った彼は、露になった私の太ももにキスしていた。
はっと正気に戻ったその時、長い指がショーツの紐にかかって……。
(ほ、本当にこのまま……⁉ それは……)
私は彼の頭をとっさに鷲掴み、唇をなんとかそこから離した。
「!」
「私、初めてだから……その、待ってください!」
黒の薄いレース生地で覆われたカップから、胸の突起がくっきりと浮き出て見える。
玄関のライトに煌々と照らされてしまっているので、丸見えだ。
恥ずかしすぎて死んでしまいたいくらいになっていると、突然耳朶を食まれちゅっと吸われた。
「ちょ、あっ……」
「まさかこの格好で一日仕事してたなんて言わないよな」
艶のある声で彼は囁く。
同時に薄い生地越しに突起をつままれ、指の腹で執拗にこねられて……初めて感じる甘く鋭い感覚に、全身がとろけそうになった。
「お前がこんなエロい女だったなんて。元カレともこんな格好で?」
「ちっ、違……分からなくて、こういう時にどうしたらいいのか……」
(待って。何か間違ってしまったの? 誰か教えて……)
こういう状況が予想できることも、下着までちゃんと気を配らなくちゃという気持ちを持ったのも初めてで、店員さんを信じて挑んでみたけども、もしかしてやりすぎた……?
完全に快はスイッチが入ったようで、そのままブラをずらし、直接舌先でそれを弾いてきた。
「……⁉」
強すぎる刺激に、声が出ない。
荒い息を漏らす私に満足そうに微笑み、彼はそのまま私の体に舌を這わせ始めた。
いつもは私が従う立場なのに、彼は膝まづいて体を貪っている。
その異様な状況が私の背徳心を煽って、よけいに息が上がってしまう。
(どうしよ、もう何も考えられない)
「芽衣の肌は甘いな。いつまでも味わっていられる」
上目づかいでそう言った彼は、露になった私の太ももにキスしていた。
はっと正気に戻ったその時、長い指がショーツの紐にかかって……。
(ほ、本当にこのまま……⁉ それは……)
私は彼の頭をとっさに鷲掴み、唇をなんとかそこから離した。
「!」
「私、初めてだから……その、待ってください!」

