----➸凜空
あれからリーダー君に解散させるように脅しながら言ったら怯えながら逃げていった
もう大丈夫だろうと思い、足を引きずりながら家に帰った。その間俺はぼーっとしていたと思う
家に帰ってからも俊に連絡だけ入れて
足の手入れをしてからベットに横になった
さっきからずっと握りしめている薔薇に意識が集中する
伝説の”Rose”誰もがそう簡単には会えない
だからなのか、
俺の頭の真ん中にはずっと”Rose”の
言葉と笑顔がリピートされている
我ながらこんな感情今までになかった気がする
気持ちわりぃな、俺
…………それにしてもあんな20人もいた男たちを一瞬で倒すなんて凄すぎだろ
「……ハハ、女に助けられたか」
今の俺の願いはもう一度”Rose”に会いたい


