《昼休み》

「えまちゃん、ご飯食べましょ!」

「ごめんね!美紀ちゃん、用事が出来ちゃって…でも一瞬で帰ってくるから!」

「そうですか、じゃあ教室で待ってるので大丈夫ですよ!」

「本当にごめんね…じゃあ行ってきます」

「行ってらっしゃい」

本当に美紀ちゃんには悪い事しちゃったな

でも告白かもしれないじゃん?

いやいや、別に私はそんな期待してないけどさー

とか思いながら屋上の扉の前に着いた

大きく深呼吸をして……

いざ!出陣!

ガラリ




目の前には昨日の3人がパンを食べて座っていた

「……え?」

「一ノ瀬?大丈夫?一旦こっちに来て」

放心状態の私に声をかける新

「え?なんでここに?」

「なんでって昼休みはいつもここにいるよ?」

「誰かここに来なかった?」

「来ないよ笑こんな所に」

「……もしかしたらもしかしてだけど私を呼んだのって…」

「俺たちだよ?」

「…………」

「一ノ瀬?」

「……なの」

「……え?」

「なんなのよーーーーーーーーーーーー」