2人の注文を聞き、料理を運ぶ。
本当は蓮の食べるものにわさびのひとつでも入れてやろうかとも思ったが、先輩にも分けるらしいのでやめることにした。
『お待たせしました。いちごワッフルと抹茶パフェでございます。』
2人は目を輝かせる。
『では、ごゆっくり…』
「え、メイドカフェってなんかなかったっけ?」
蓮が急に変なことを言い出す。
「あー、料理に萌えをトッピングしてくれるやつ?」
…先輩まで何を??
『し、失礼します…』
「待って。」
グイっと一ノ瀬先輩に腕を掴まれる。
『せ、先輩っ。どうしまし…』
「乃蒼ちゃんがやるとこ、見たい。」
え、えええええええ!急に変なことを言い出す先輩。
『恥ずかしいです。』
「ダメ?」
うっ。その目は反則でしょ。
『わかりました…。やります。』
「ありがと」
私は覚悟を決めて、メイドカフェ特有の接客をする。
『お、おかえりなさいませ。ご主人様…。』
2人の方を見ると、そっぽ向いている。
え、えー。なんで見てないの…。
「…もう一回。」
耳を赤くした先輩が言う。蓮も顔を赤くしてこっちを見る。
『絶対イヤです!失礼します!』
この時はまだ雪ちゃんに動画を回されていたなんて、思っても見なかった。
本当は蓮の食べるものにわさびのひとつでも入れてやろうかとも思ったが、先輩にも分けるらしいのでやめることにした。
『お待たせしました。いちごワッフルと抹茶パフェでございます。』
2人は目を輝かせる。
『では、ごゆっくり…』
「え、メイドカフェってなんかなかったっけ?」
蓮が急に変なことを言い出す。
「あー、料理に萌えをトッピングしてくれるやつ?」
…先輩まで何を??
『し、失礼します…』
「待って。」
グイっと一ノ瀬先輩に腕を掴まれる。
『せ、先輩っ。どうしまし…』
「乃蒼ちゃんがやるとこ、見たい。」
え、えええええええ!急に変なことを言い出す先輩。
『恥ずかしいです。』
「ダメ?」
うっ。その目は反則でしょ。
『わかりました…。やります。』
「ありがと」
私は覚悟を決めて、メイドカフェ特有の接客をする。
『お、おかえりなさいませ。ご主人様…。』
2人の方を見ると、そっぽ向いている。
え、えー。なんで見てないの…。
「…もう一回。」
耳を赤くした先輩が言う。蓮も顔を赤くしてこっちを見る。
『絶対イヤです!失礼します!』
この時はまだ雪ちゃんに動画を回されていたなんて、思っても見なかった。
