美「逸暉、どぉ?夜灯は」

「え?どーって?」

美「あぁー、ごめん、楽しい?って聞いてるの。」

「うん、楽しいよ?どしたの?今まで夜灯の話しても興味なさそーだったのに。あ、まさか煌さんのこと好きになったとか?無理無理!煌さんには彼女いるもん。」

美「へ、へぇ。そぅ」

ん?どーしたんだろ?姉貴、、、マジで煌さんのこと好きだったのかな?やばい!俺すげーデリカシーのない発言しちゃった!

わ、話題を変えないと、、、!

「あ、姉貴!俺さ、明日、匠翔と光輝を家に泊まらせてもいぃ?」