「あずさ、おはよ。」
「おはよ、うみ!また同じ学校だね!
仲良くしてね。」
「はいはい、わかってるよ。 こちらこ
そよろしく」
彼女は幼稚園からの幼なじみ、
咲本海音。私の心をのぞいてるって
思っちゃうくらい以心伝心してる
一番の親友!!
「ところであずさ、また寝坊した
でしょ?」
「なんでわかったの!?」
「だって髪がすごくボサボサでワサワ
してるんだもん」
「そうなの?!学校に着いたら直して
ください! うみ様〜」
「そ、そこまで言うならしょうがない
から直してあげる」
「ほんと!ありがとう。」
「ほら、急ご!」
満開のさくらの木下をかけてゆく2人。
新しい出会いが2人を待っている。漢字漢字
