*
「ん・・・」
目を覚ますと、白い天井が目に入った。・・・どこ?
「すみません、誰かいますか?」
「あ、起きたのね」
「あ、保健の先生・・・。ここ、保健室ですか?」
「そうよ。いきなり倒れたっていうから驚いたのよ。まぁ、軽い貧血ね。もう少し休んでなさ
い。お母さんが迎えに来てくれるから」
貧血・・・。そういえば私、どうやってここに来た?
「あの、私どうやってここに来ましたか?全然覚えてなくて」
「え?あぁ、友だちが連れてきてくれたよ。うふふ、びっくりしちゃった、お姫様抱っこなんて初めて見たから」
先生、今何て言った?お姫様抱っこ?まさか莉子とか美桜が出来るわけないし・・・。
「友だちって誰ですか?私を連れてきてくれた・・・」
「えーとね、山本蒼とか言ってたかな」
「えっ!?」
蒼!?何で?そ、そういえば私が倒れたときに蒼そばにいたっけ・・・。ど、どうしよう。重かったよね、私。それに、もし皆が見てたと思うとすごく恥ずかしい。明日、お礼しよう。今日は恥ずかしすぎるから。そう思ってもう一度寝ようとベッドに入ると、ドアが開く音がした。
「美波?」
もしかして蒼!?で、でもそれにしては声が高いような・・・。
「あ、起きてる。大丈夫?美波。心配したよ」
「あ、美桜・・・。ごめんね、心配かけて」
「でね、莉子が美波に聞いて欲しいことがあるから聞いてきてって」
「何?自分で言えば良いのに」
「何か今日はデートだからって。・・・美波、最近さ、胸の奥がちくって痛くなったり、きゅうって締め付けられたりしない?」
「な、何で・・・。なんかね、偶然だと思うけど蒼のこと考えてたり、見てたりするとそうなるの。私、おかしい?病気?」
「やっぱり莉子が言ってた通りだね」
「え?」
「美波、蒼くんのこと好きなんじゃない?」
・・・私が、蒼を好き・・・?
「ん・・・」
目を覚ますと、白い天井が目に入った。・・・どこ?
「すみません、誰かいますか?」
「あ、起きたのね」
「あ、保健の先生・・・。ここ、保健室ですか?」
「そうよ。いきなり倒れたっていうから驚いたのよ。まぁ、軽い貧血ね。もう少し休んでなさ
い。お母さんが迎えに来てくれるから」
貧血・・・。そういえば私、どうやってここに来た?
「あの、私どうやってここに来ましたか?全然覚えてなくて」
「え?あぁ、友だちが連れてきてくれたよ。うふふ、びっくりしちゃった、お姫様抱っこなんて初めて見たから」
先生、今何て言った?お姫様抱っこ?まさか莉子とか美桜が出来るわけないし・・・。
「友だちって誰ですか?私を連れてきてくれた・・・」
「えーとね、山本蒼とか言ってたかな」
「えっ!?」
蒼!?何で?そ、そういえば私が倒れたときに蒼そばにいたっけ・・・。ど、どうしよう。重かったよね、私。それに、もし皆が見てたと思うとすごく恥ずかしい。明日、お礼しよう。今日は恥ずかしすぎるから。そう思ってもう一度寝ようとベッドに入ると、ドアが開く音がした。
「美波?」
もしかして蒼!?で、でもそれにしては声が高いような・・・。
「あ、起きてる。大丈夫?美波。心配したよ」
「あ、美桜・・・。ごめんね、心配かけて」
「でね、莉子が美波に聞いて欲しいことがあるから聞いてきてって」
「何?自分で言えば良いのに」
「何か今日はデートだからって。・・・美波、最近さ、胸の奥がちくって痛くなったり、きゅうって締め付けられたりしない?」
「な、何で・・・。なんかね、偶然だと思うけど蒼のこと考えてたり、見てたりするとそうなるの。私、おかしい?病気?」
「やっぱり莉子が言ってた通りだね」
「え?」
「美波、蒼くんのこと好きなんじゃない?」
・・・私が、蒼を好き・・・?
