漢字(かんじ)何故私は殺人鬼になったのだろうか…
小学生のとき殺人に目覚めてしまったのが始まりかもしれない…あるときニュースで謎の巨大男が居ると噂されていたまさか自分も見てしまうとは、もしも殺人鬼を見つけてしまったときの為に、家にいるじっちゃんにトレーニングを学び
やり方を学びワクワクしたのを覚えている、小学生の4年生になったとき起きてしまった遠足に山に行ってるとき迷子になり。歩いてると、同級生が居るではないか…――――おぉーいと叫ぼうとしたとき奥から巨大な人がナタを持ち同級生に切りつけて辺りが真っ赤な血で染まり、
私はその瞬間を見ながら物陰に隠れていたそれからしばらくたち私は―――――走った…はぁはぁはぁはぁはぁもう居ないよな
やっと小学生集団を見つけて駆け寄った
私は涙を流しながら訴えかけた、先生同級生が…同級生がぁどうしたのかい?アクラくんその椅子に座って話そうか…
話すこと5分…それは先生方ただちに点呼取りましょう!
1…2…3…5…10…39…二人足りませんでした
。先生方はとりあえず子供を優先に誰か警察に連絡おねがいします!わかりました焦りながらあパタンガサガサ…―――――もしもし警察ですかはいはいおねがいします!
警察が来てくれるそうです!
私達は探しましょうアクラくん悲しいかもしれないけど一緒に場所まで連れてってくれるかい?
わかった…こっち―――――なんと…
こんな無惨な…アクラくんは見ないでもらえるかな?…女の先生きゃーー静かにしてください殺人鬼に気づかれます
アクラから聞いたとおりならナカをもち2m級らしい…最近噂のやつか…自分は戻る前に謎の果実を食べたのを思い出した…美味しかったが何故食べたのかを思い出せないただ身体の調子が良くなった気がするそれに何故だいぶ先に居たとこれまで走ったのにあまりバテなかったのかが謎である
さっきから遠くまで見えて先生達を殺せてしまうような…感じがするそれは置いといて。先生方には黙ってたことがある悲しくないのだまるで弱肉強食なんだと言うような感覚が芽生える
途中で人間のような狼を食べたことは内緒の話だ…
皆さん帰ります…とりあえずバスに載ってください
やっと学校に帰ったようだ
やっぱり二人居ない…
さあ皆さん今日は二人共居なくなってしまいましたが行方不明なだけです!
警察が探してくれるので帰りましょう!
はーいです!