きょーちゃんの部屋には何やら美味しい匂
いが漂っている
「今日はきょーちゃんの手作りなの??
やった!メニューは何??」
「まぁまぁ落ち着いて…手洗ってきなよ」
「はーい
そういえばきょーちゃん さっきなんで
返事してくれなかったの?」
実はなんとなく気になっていたのだ
「あぁ…料理のいいとこだったから手が離
せなくて…ごめんごめん」
「そーだったんだ!じゃあ料理期待してるね
ー!」
洗面所に行って手を洗ったあと 今日あっ
たことをきょーちゃんに話したりした
「………そうか。菜羅も教育係頑張ってる
んだな 人間関係もうまくやってるしい
い後輩が育つようにこれからもがんばれ
よ」
「うん!」
「よし そろそろできるぞ」
部屋の中にはさっきにも増していい香りが
充満している
「わーい!これはまさか……私が大好きなビ
ーフシチューでは!!!!!」
