sweetsecret and white

でもきょーちゃんがそれを許すはずもな

く…


「こーら…逃げないの……

 誘ったのは菜羅でしょ……?」


「そっ、そーだけど、でも、ほら!明日中華

街行くじゃん!すぐ疲れちゃったらやだし、

あんまり夜ふかししたくないかも…」


そんな私の苦しまぎれの言い訳が通じるわ

けもなく……………


「それも心配ないよ お風呂でも、ベッド

でも菜羅は俺に体を預けてくれるだけでい

いし、まだ8時半だから11時に寝ようと思っ

ても時間はたっぷりあるよ」


あ〜!なんで今日に限って早くご飯を食べ

てしまったんだ〜……!


「さっ、お風呂行こっか」


「ぱ、パジャマ!着替え持ってくるから待っ

 て!」


もう、回避するのは無理だと諦めた私は、

少し時間の猶予がほしい!っと思ってきょー

ちゃんに頼んだけど きょーちゃんからか

えってきた言葉は


「使わないでしょ?」


の一言でした……………


誰か〜〜〜!きょーちゃんを止めてーー!