sweetsecret and white

それからきょーちゃんと他愛もない話をし

ながら夕食を食べ終え

(ついにこのときが来た!)


「菜羅 風呂どうする?先はいる?」


私は普段照れ屋だから 絶対こんなこと言

わない


でも、きょーちゃんの照れたとこが久々に

みたい!っていうただそれだけの理由で勇気

を出そうと思う


「……………しょに…る…!」


「えっ…?ごめん聞こえなかった」


ソファーに座っていた私は立ち上がり、立

っているきょーちゃんの腰に手を回して抱

きつきながら 最大限の上目遣いでもう一

回繰り返した


「きょーちゃんと一緒にはいる……///」