そう話しているうちにみんながきた。

コンコンコンッ
『はーい』

虎龍「よっ!涼香。調子はどう?」

『何とか大丈夫だよ。』

のあ「良かった〜心配した〜」

虎龍「そういえば。涼香。今日俺達に話したいことがあるんじゃなかったっけ?」

あ〜そういえば

『うん。今から話すのは私の過去の話。聞いてくれる?』

そういうとみんな真剣な顔になって何も言わずに頷いた