タロー「俺も虎龍と同じでおふたりのことがずっと憧れです。涼香のお父さんお母さんそしてお姉さん本当にありがとうございます。」
えん「私も2人と同じです。本当にありがとう。」
なおき「俺も3人と同じです。本当にありがとう。」
のあ「俺も4人と同じです。本当にありがとう。」
あみ「私も5人と同じです。本当にありがとう。」





少しの沈黙のあと虎龍くんが口を開いた。
「涼香はわかるとして、なんで女子4人はタメなの?」
すると女子4人はなんのことか分からないみたいな顔をしていた。
少しの沈黙のあとえんちゃんが答えた。
えん「あ〜言ってなかったね。実は私達蝶々1代目の幹部なの。」
「「「「「はぁーー!?」」」」」
のあ「男子軍はまだしも涼香までもが知らないなんて意外だな。」
涼香「あ〜。お父さんに1代目幹部はどうしてるのって聞いたことがあったの。そしたら『涼香もよく知ってる人だよ。』って言われたわ。幹部はあなた達だったのね。」