翌日.......
涼香「ファ〜今日から入院か〜」
そう独り言を言いながら両親がいる1階に降りた。
彩葉「涼香!おはよう!」
涼香「お母さん。おはよう」
彩葉「今日から入院でしょ?」
涼香「うん。そうだよ。」
そう言いながら用意されたご飯を食べた。
涼香「あ。そうだ。今日シックスエイトのみんながお見舞いに来てくれるらしんだけど、その時に病気の真実と私の過去を言おうと思ってる。」
健一「そうか。まぁあいつらなら大丈夫やろ。なんたって俺たちの後輩やしな。」
そう。実はシックスエイトは全員族に入っており、ゆういつ私とえんちゃんだけが言っていない。
両親は蝶龍の1代目の総長と姫なんだけど……前の時に家に連れてきたことがあってその時に両親はそのことをばらした。お姉ちゃんはばらしてないけどね.......
両親はみんなとあって話していくうちにこの子達なら信じられると思って蝶々のことを話したの。
そしたらみんな.......