そしてそのまま事務所に戻りみんなが許してくれたことを話した。色々と話していたら時間があっという間に過ぎて午後10時を回っていた。
虎龍「もう10時か。そろそろ帰る?」
タロー「そうだね。」
立った次の瞬間.......!
ズキッ!
涼香「うっ!あっ!」
今までにない痛みが襲った。
えん「えっ!涼香!?」
そのまま倒れ込んでしまった。
なお「涼香!?大丈夫!?」
その言葉を最後に意識を手放した。