虎龍「涼香。あんまり無理すんなって言ったのに〜。
まぁ無理しちゃうところが涼香らしいけど.......」
あははははー!
涼香「フフ。.......」
ズキッ!涼香「ッーー」
話していると急に心臓に痛みが走った。痛くて顔を顰めていると.......
アマ「涼香?どした?」
そういうと、みんなが私の方を一斉に見た。
タロー「涼香!?大丈夫!?」
えん「涼香。落ち着いて。深呼吸。
吸ってー吐いてー」
繰り返していくうちに私は安心した。そしてそのまま意識を手放した。