立ち上がった次の瞬間.......!
グラッ!
急に目眩がし、ふらついてそのまま倒れてこんでしまった。
えん「涼香?どうした?」
涼香「ごめん。ちょっと目眩がして.......。」
えん「えっ!」
そういうとえんちゃんは私に駆け寄ってきた。そして小声で
えん「もしかして症状が出てきた?」
涼香「そうかもしれない.......」
私がそういうとえんちゃんはみんなに。
えん「ちょっと横になろか?」
そう言ってくれたけど、目眩がして、気持ち悪かったため、頷くことしか出来なかった.......。
えんちゃんが、お姫様抱っこしてくれて、ソファーまで運んでくれた。
虎龍「えんちゃん?なんで涼香をお姫様抱っこしてんの?涼香になんかあった?」
虎龍くんが、異変に気づき、そういったと同時に、みんながいっせいにこっちを見た。
えん「涼香。目眩がしたみたい。多分症状が出たんやろな。」
「大丈夫なん!?」
もう誰が言ったのか分からない。そのくらい全員が、一斉に言った。
グラッ!
急に目眩がし、ふらついてそのまま倒れてこんでしまった。
えん「涼香?どうした?」
涼香「ごめん。ちょっと目眩がして.......。」
えん「えっ!」
そういうとえんちゃんは私に駆け寄ってきた。そして小声で
えん「もしかして症状が出てきた?」
涼香「そうかもしれない.......」
私がそういうとえんちゃんはみんなに。
えん「ちょっと横になろか?」
そう言ってくれたけど、目眩がして、気持ち悪かったため、頷くことしか出来なかった.......。
えんちゃんが、お姫様抱っこしてくれて、ソファーまで運んでくれた。
虎龍「えんちゃん?なんで涼香をお姫様抱っこしてんの?涼香になんかあった?」
虎龍くんが、異変に気づき、そういったと同時に、みんながいっせいにこっちを見た。
えん「涼香。目眩がしたみたい。多分症状が出たんやろな。」
「大丈夫なん!?」
もう誰が言ったのか分からない。そのくらい全員が、一斉に言った。


