虎龍「そっか。
えんちゃんは大丈夫?」
えん「私はだい.......じょうぶ」
涼香「えんちゃん辛そうだよ?椅子倒して横になってたら?」
えん「うん。そうする。」
そう言って椅子に座り倒した。
えん「そういえば涼香。頭は大丈夫なの?」
涼香「うん。痛かったけど横になったら楽になった。」
えん「そっか。良かった。」
涼香「ごめんね 心配かけちゃって。それに撮影も止めちゃったし。」
えん「私もごめん。体調崩しっぱしてシックスエイトのお母さん失格かな?.......」
虎龍「えんちゃん...そんなことないよ。えんちゃんは今まで沢山体調崩しながらも頑張ってくれたじゃん。
お母さん失格じゃないよ。俺たちこれからも2人のことを支えるから頑張って!
それと。涼香。別に撮影止めたってなんにもならんよ。涼香は最年少として沢山苦労もあったと思うけどここまで頑張ったじゃん。そりゃ1つ2つぐらいは悩みだってあったと思うよ。だけどここまでこれたじゃん。これからは俺たちが2人のことをささえるから今はごめんよりありがとうが聞きたいな。」
涼香「うん。 ありがとう。」
えん「私も。ありがとう。」
えん・涼香以外全員「「「「「「「どういたしまして!!!!」」」」」」」
えんちゃんは大丈夫?」
えん「私はだい.......じょうぶ」
涼香「えんちゃん辛そうだよ?椅子倒して横になってたら?」
えん「うん。そうする。」
そう言って椅子に座り倒した。
えん「そういえば涼香。頭は大丈夫なの?」
涼香「うん。痛かったけど横になったら楽になった。」
えん「そっか。良かった。」
涼香「ごめんね 心配かけちゃって。それに撮影も止めちゃったし。」
えん「私もごめん。体調崩しっぱしてシックスエイトのお母さん失格かな?.......」
虎龍「えんちゃん...そんなことないよ。えんちゃんは今まで沢山体調崩しながらも頑張ってくれたじゃん。
お母さん失格じゃないよ。俺たちこれからも2人のことを支えるから頑張って!
それと。涼香。別に撮影止めたってなんにもならんよ。涼香は最年少として沢山苦労もあったと思うけどここまで頑張ったじゃん。そりゃ1つ2つぐらいは悩みだってあったと思うよ。だけどここまでこれたじゃん。これからは俺たちが2人のことをささえるから今はごめんよりありがとうが聞きたいな。」
涼香「うん。 ありがとう。」
えん「私も。ありがとう。」
えん・涼香以外全員「「「「「「「どういたしまして!!!!」」」」」」」


