死龍&蝶々&私

えん「視聴者の皆様今までありがとうございました。死ぬ時が来るまでよろしくお願いいたします」
涼香「えんちゃんがんばろ.....う......ね」
えん「うん。....涼香?どうした?」
涼香「はぁ…はぁ…はぁ… 」
虎龍「涼香!?」
えん「もしかして発作!?」
私は何も言わずに頷いた
涼香「胸がくる.......しい」
のあ「とりあえず横にしよう!」
そう言ってえんちゃんとエム氏は私をソファーまで運んでくれた。
涼香「はぁ‥はぁ〜」
虎龍「少し落ち着いた?」
涼香「うん。」
アマ&わかゔぁ「良かった〜」
タロー「毎回発作が起きるの?」
涼香「ううん。たまに起きるけど、いつ起きるか分からないから注意が必要なの。」