「涼香。来んの遅くねぇーか?1ヶ月はあってなかったぞ?」
「あ〜ごめん。モデルの仕事が積んでてさ。」
「モデルも忙しいね。ここにきたって言うことはなにかいうことがあるんだろ?」
流石。そう私が来た理由はあのことを言うためだ。
「2ヶ月後桜龍に攻めることになった。」
「「「「はぁー!」」」」
「っていっても大丈夫なのかよ!」
「わかんないけど過去から立ち向かはないとダメだと思ってね。」
「そうか。」
「これから同盟の族とも集まって特訓するから。
.......あっ!」
「なんだよ?大きい声を出して?」
「私あと1週間いないから。」
「なんでだよ?」
「68シックスエイトの撮影があるから。」
「そっか。色々と忙しいのね。」
「じゃあ私はもう帰るよ。まだやることがあるからね。」
「そう。じゃあまた。」
「うん。」