「そうだね。ごめん、ありがとう」 「どっか行くと思った?」 「うん、少し」 「馬鹿だな〜。俺ずっとお前一筋だからね?」 「小さくて可愛らしい子が好きだってあの子達言ってたから」 「さくらも小さくて可愛いじゃん」 「うー。樹くんカッコいいから取られちゃいそうで嫌だったの‼︎」 「ばーか。お前以外愛せねーよ」 そう言って夕日をバックに唇が重なった。