先生『お前!!抱いて貰っといて汚ねえ なあ!ふざけ……!!?』 私『ゲホゲホっっ』 ??『おい!大丈夫かよ!!』 知らない男の子が私に自分の服をかけて心配そうな顔をして覗いてくる。 ??『え、七海? 七海と…江藤って…』 先生『余計な詮索するな。 早くそいつを連れて出ていけ』 私は涙がこぼれていた。