タイヨウは、ママに対して英語で話し、ママは日本語で返してる会話が見られた。
何だか、
不思議な感じだった…
優しそうなママだし、雰囲気がタイヨウに似ていた。
「タイヨウの日本語どう?」
『助かってます』
「そう?最近、英語ばっかりで…」
『私にはたくさん日本語話してくれます』
「それならいいんだけど…」
私に、日本語を話しすぎて…疲れちゃってるのかもしれない。
何だか、
申し訳ない気持ちになった…
『私が全然英語が話せなくて…無理させちゃってるのかも』
「りさちゃんにも日本語で話してほしい。年に一度、日本にいるお婆ちゃんのところへ帰るんだけど…年々、日本語が低下してお婆ちゃんもショックを受けてるんだわ」
『それはお婆ちゃんショックですね』
「そうでしょ?がつがつ、日本語話して」
『わかりました』
と、
夢中でママと話していると…タイヨウの友達が続々と来ている様子だった。
英語の世界って感じ。
私には目が回りそうな世界だった…

