「るっ、類のバカ!!//」
私はそう言って
私の胸にぴったりとくっついている類の胸を押して
合わさっていた体を強引に引き離した
「冗談冗談♪水着、似合ってる」
胸ないの一番のコンプレックスなのに!!//
言っていい冗談と言ったらだめな冗談あるじゃん!!!//
「美羽、俺と付き合ってよ」
え
……今、何て??
つ、つ、付き合って?????
いきなりの類の言葉に、また頭が真っ白になる私
私がしばらく答えないでいると――
「デズニーランド、今度一緒に行こう?」
類からいきなりのお誘い!
「デ、デズニーランド!?」
「夏休みギリギリだけど、予約とれたから」
「えっ!?」
「その為に、俺ここでバイトしてんだし」
