「わ、私は何も……
そんな大した事してないですよ!//」
「おかげでこの子の機嫌が直りました」
「私はただ、子供が好きなので
泣いてる子を見たら、ほっとけなくて……//」
「……本当に、ありがとうございました!」
赤ちゃんのお母さんはそう言うと
また軽くお辞儀をして足早に去っていった
「遅くなってごめん!」と、類の前で手を合わせる私
「美羽のいないいないばあ可愛かった♡」
類はそう言うと、私の手を取って恋人繋ぎをした
「み、見てたの!?//」
「最初からずっと見てた♡」
「……っ//」
とっさにしたいないいないばあの顔
類に見られるなんて〜……//
