「か、考えてないもん!!///」
類は意地悪そうに笑って、絡めている手に力を入れる
すれ違う女の子達、みんな類の事見てる……
でも私、類の彼女だもん♡
私は、類の【特別】だもん♡
そう思うと、周りの女の子達の視線なんて怖くない♪
私達は駅を出て、目的地のショッピングモールへ――
「ねー類見て!これ超可愛い♡」
「この服とこの服、類どっち好き?」
「このぬいぐるみ可愛い〜♡」
服を類に選んでもらったり
ゲームセンターでぬいぐるみを取ってもらったり
一緒にクレープを食べたり――
類とのデート、幸せすぎて超楽しい♡
