/////




ギシ……


ベッドに膝をついて距離を縮めてくる類




「ちょっ……/////」




ゆっくりと押し倒される私の体



「……る、る…い……っ!?/////」




類の顔がゆっくりと近づいてくる





何何何!!?


もしかして……今から、また……??




明るいし、顔も見られるし……



嫌〜っっっ!!!!!/////






「ふっ……あはは」



沈黙の中、急に笑い出す類




……へ(´°д°`)??





「こんな朝っぱらからするわけないじゃん?」


類は笑いながら私のほっぺたをプニプニしてくる





状況を掴めないでいる私




も、もしかして私……



また類にからかわれた(*`^´)!?