類のお母さんが寝たからって
二階にいるわけだし……
絶対降りてこないとも限らないし……
トイレとかしに降りてくるかもだし!!!
もしこんな状況見られたら
私達、超気まずいじゃん〜!!!!!/////
「る……類の部屋……がいい……」
私は前にある類の胸をそっと押して言った
「いいよ?
……でも俺もう我慢できないし、早く行こう」
類はそう言うと
ひょいっと私の体を持ち上げてお姫様抱っこをした
「お、重いから!……降ろして!!///」
類は腕の中でギャーギャー騒いでいる私の事なんか
全然気にもしないで、そのまま無言で階段を上がっていった
