かすみとゆうまがチョコバナナの屋台へ向かおうとした時。
ちょっと奥にりんご飴の屋台が見えた。
「あ、私りんご飴買ってくる〜!」
「おっけー、電話するね!」
普段飴なんて食べないのに、何で屋台のりんご飴は食べたくなるんだろう…。
そして私はひとり、2人から少し離れてりんご飴の方へと向かう。
運良くあんまり並んでなかったようで、すんなりと買えた。
「…あれ?」
チョコバナナの屋台に来ても、2人が見当たらない。
もう買ってどっかで食べてるのかな。
そういえばかすみ、電話するって言ってたけどきてないな。
何かあったのかな。
と思い、少し焦り気味でカバンを確認。
携帯がない。
え、まさか持ってきてない?
いやそんなはずはない。
電車降りた時に、間違いなくsuicaを携帯でタッチした。
絶対に持ってきてたはず。
そして気づく。
りんご飴の屋台で、お金を払う時に屋台のテーブルに置いたことを。
「…最悪だ」
こういう人が多いところで携帯なんて落ちてたら、良い人じゃなければ人混みに紛れて盗むはず。
私はもうないことを覚悟しながら、もう一度りんご飴の屋台へと向かった。
ちょっと奥にりんご飴の屋台が見えた。
「あ、私りんご飴買ってくる〜!」
「おっけー、電話するね!」
普段飴なんて食べないのに、何で屋台のりんご飴は食べたくなるんだろう…。
そして私はひとり、2人から少し離れてりんご飴の方へと向かう。
運良くあんまり並んでなかったようで、すんなりと買えた。
「…あれ?」
チョコバナナの屋台に来ても、2人が見当たらない。
もう買ってどっかで食べてるのかな。
そういえばかすみ、電話するって言ってたけどきてないな。
何かあったのかな。
と思い、少し焦り気味でカバンを確認。
携帯がない。
え、まさか持ってきてない?
いやそんなはずはない。
電車降りた時に、間違いなくsuicaを携帯でタッチした。
絶対に持ってきてたはず。
そして気づく。
りんご飴の屋台で、お金を払う時に屋台のテーブルに置いたことを。
「…最悪だ」
こういう人が多いところで携帯なんて落ちてたら、良い人じゃなければ人混みに紛れて盗むはず。
私はもうないことを覚悟しながら、もう一度りんご飴の屋台へと向かった。
