風になびく君の髪






そして家に帰り


俺の部屋でひまわりと話をしていた



「文化祭楽しみだね〜!」


ひまわりがうきうきと言う


「そうだな、ひまわりのクラスはどうなの?
猫カフェ?」


「うん!なかなか面白そうだよ!
猫カフェと同じシステムにするからお客さんが餌とか飲み物買ってくれたら私達がそれを食べるの」


「が、ガールズバーみたいだな…」


「え?行ったことあんの?」


「ないよ!」


餌くれるってことはその餌をひまわりがお客さんに食べさせてもらうって事か?


猫のコスプレで?


…………悪くないだろう



「田村先生がね、高校生が好きな大人はいっぱいいるから大人たちをターゲットにしてお金稼ごうって言ってたよ」


「なんちゅーこと教えてんだよ!!」


「でも面白そうだよねー」


「うん、俺も行くわ」


シンプルに猫のコスプレのひまわりに餌あげたい


「ふーまこれ被って」


「ん?」


俺はひまわりに何かを被せられる


「かーわーいー!!」


「なんだこれ?猫?」


猫の被り物か?


「そーだよー!ふーま猫っぽいなーって思ってた」


「ね、猫っぽいか?」


「うん!かわいー!」


「そ、そうか?」


ひまわりが喜んでるならいっか


「あーあー私、猫飼いたいなー」


「そんなにか?どの種類の猫?」


「ん?ラガマフィン」


「……何も猫の種類までマックに寄せなくても」


「違うの!ラガマフィンって可愛いんだよー
ほらー毛が長いんだから」


ひまわりに猫の画像を見せてもらう


確かに可愛いしちょっとまん丸な目がひまわりに似てるような?