風になびく君の髪






イヤッホーー!!!!


なんだこの最高の気分は!


もうなんて言ったらいいかわからん!!!


あんな可愛い人見たことねーぞおい!


しかも俺の事覚えててくれた?


ありがとうとか感謝までされちゃったしよ!

あーーー!!明日からどうしよー!


なんの話しようかなーー!!


俺はうきうきの気分で教室に戻る


すると


みんなは居なくなっていた


は?あいつら待っててくれなかったの?


いや、違うか、先に行っててって言ったの俺だ


仕方ねー二度手間だけど


俺はマックに向かおうとする


昇降口に行くと


「あれ?」


ひまわりが居た


「お、ふーま!なんかあったの?」


「いや!別に!なんとねーけど!」


俺はあからさまな嘘をつく



「あれ?みんなは?」


「先にマックに行ったよ北谷くんも呼んどいた」


「あーそっか」


ひまわりだけが待っててくれたんだな


まああの中じゃ1番仲良いからな


ひまわりとマックに向かう


「みんなと仲良くなれてよかったね」


ひまわりがそんなこと言う


そうだけど違うよな…


「まあ俺じゃなくてひまわりのおかげだろ?
俺一人じゃ多分あんな人数話しかけられないから」


「そう?私はみんなと仲良くなりたいだけだからねー」


ひまわりは中学の頃からクラスみんなと話していた気がするなー


だから目立つしモテるんだろうけど