そして俺の家の前に着く
はあ、なんか緊張してきたぞ
美梨
「ひまわり先輩は風馬先輩のご家族とも仲良いですか?」
ひまわり
「もちろんだよー!」
美梨
「ふーん、ま、興味無いですけどね」
ひまわり
「なんで聞いたの?」
美梨
「言ったじゃないですか、風馬先輩のご家族に挨拶をするって」
何を考えてるんだこいつは
とりあえず玄関の扉を開ける
風馬
「ただいまー!」
風馬母
「おかえりー……あら?新しいお友達?」
母さんはすぐに二宮さんに気付く
美梨
「こんにちは、風馬先輩のパートナーです」
風馬母
「はい?」
風馬
「違う違う、信じるなよ母さん」
ひまわり
「…………」
家に上がりリビングに行く
すると
ソファに座る雪乃が目を丸くさせていた
雪乃
「あれ?美梨??」
風馬
「え??」
な、なんで??
美梨
「雪乃ー!久しぶりー!」
二宮さんは雪乃に手を振る
ひまわり
「雪乃、美梨ちゃんと知り合いなの?」
雪乃
「え、知り合いも何も同じクラスだよ」
そ、そうだったのか
少し安心感
雪乃
「風馬と知り合いだったの?」
美梨
「うん、彼女候補にしてもらったの」
風馬
「あ、あのなー!」
雪乃
「風馬…また他の女の子はぶらかしてるの?
いい加減バチ当たるよ?」
風馬
「し、してねーってば!」
そんな気持ちは俺には一切ない!!



