そして
「呪い」
「嫉妬」
【ガタンッ!!】
扉が開く
「お前のせいだあああ!!!」
「裏切り者おおおおーー!!!!」
「きゃあああああ!!!」
大成功だった
それからは緊張感なくおばけ役をすることが出来た
めちゃくちゃ反響がよかったのか俺らのクラスは行列が出来ていて
1回で5分くらいの時間だけど2時間待ちとかになってた
やっぱひまわり達ってすごいんだなー
そんなこんなで文化祭も終わる頃になっていた
遥香
「2人ともお疲れ様」
俺とひまわりの元にやってきたのは水瀬だった
ひまわり
「おー遥香ちゃん!」
遥香
「大盛況だったね!」
ひまわり
「うん!すっごく楽しかった!」
遥香
「後夜祭は出るの?」
ひまわり
「うん!出るよー!」
後夜祭とは、
文化祭の後に行われるパーティーみたいなものだ
先生達が作ってくれるカレーやらうどんがあったり
先生達が歌を歌ったり楽器を弾くものだ
主に先生達が主体になってる
遥香
「私も出るからそれまでに片付け終わらそ?」
ひまわり
「そうだねー
やっちゃおー!」
片付けが終わり
夕方の6時になる
学校の辺りは少し暗くなってきたけど
学校の中はまだまだ明るかった
多目的室では先生達がカレーとうどんと豚汁を作ってくれてる
カレーもうどんも食ったけどこりゃまたうめーのなんの!
ひまわり
「んん〜〜!おいしいー!」
しずく
「相変わらずおいしそうに食べるね」
ひまわり
「先生達さいこー」
俺らいつもの6人は別の多目的室を借りてご飯を食べている
遥香
「ほんとにおいしいね!」
雛
「うん、さすが家庭科の福井先生だね」
遥香
「今確か、調理室で料理してるとこ見れるんじゃなかったっけ?」
しずく
「え!嘘!!雛!行くよ!」
雛
「うわあ!引っ張んなって!豚汁溢れるわ!」
手島が湯山の手を引っ張り調理室に行った



