風になびく君の髪






時間が経って朝ごはんになる


バイキングがある食堂に行くと


女子4人はすでに席に座っていた


そこにひまわりの姿も見える



「あ、おーい!こっちこっち」


湯山が俺と北谷に手を振った


振り返るひまわりは俺を見て一言


「おはよ」


笑顔でそう言った


【ドキッ!!】


なんで急にドキドキしてんだ俺!


冷静にいこう…


「おはよー」


上手く言えていたかはわからない


席はひまわりの隣か水瀬の隣が空いていた


どっちに座るべきか……


しかし、そこにすかさずひまわりの隣に座って来たのは


北谷だった


お、おう、


まあ別にいいんだけどあの早さはなんだ?