風になびく君の髪






自然豊かな場所も夜になると不気味な雰囲気漂う心霊スポットに変わるんだな


旅館の周りを歩く俺ら


湯山が懐中電灯を持って明かりを照らしてくれている



他の生徒は外にはいないみたいだ


ひまわり
「え〜〜!」


ひまわりが急に大声を出す


風馬
「な、なんだよ、」


その声にビビる俺


ひまわり
「ここ、怖い」


ひまわりは俺の腕を掴む



「ひまわりは怖がりなんだねー」


ひまわり
「南無阿弥陀仏」


遥香
「南無妙法蓮華経」



「お前もかい」