―もっと、刺激的な恋を。―

私は、ある時から後悔し続けることになる。
自分で選ぶ道は、いつも後悔ばかりだった、、
そんな時は、いつも音楽を聴いて、癒されたり、
落ち着かせてくれていた。
自分の頭では、わかっているのに、体は、動かない。それをどうしたらいいのかも、わかっているのに、できない。いや、やらなかったんだ。
そんな時、ある男の子と出会う。
それから私は変わる。
この男の子と、出会わなかったら私はきっと、あのままだったんだろう。
私は、あなたに出会えて、幸せです。
だから、あなたも私に出会えて、よかったって思ってくれたらうれしいです。

僕は、ある時から自分の体が嫌いになった。
でも、僕はあなたに出会えて、救われました。
もしあなたに出会えなかったらと考えると、
僕はこの自分の体から、逃げていだと思います。

こんな女の子と、男の子のお話です。
これから少しずつ考えて、更新していくつもりなのでどうかよろしくお願いします。

初めて描いたお話なので誤字、脱字、おかしな点があると思いますが、どうか暖かく見守ってくださるとありがたいです。