ふわふわの、黄色いドレス。 クルンと一回転して見せた。 『もういいから、次、行くぞ』 え? もういいの? もしかして照れちゃった? そんな訳でドレスも決まった。 新郎の服は、四つくらいしかなかった。 しかもカタログで選ぶらしい。 唖然としてる原因くんを見て笑ってやった。 『旦那さま背が高いからなんでも似合いますよ』 『これと、これ』 原因くんからカタログを取り上げて、わたしが秒殺で決めてあげた。 ・