思えば、原因くんにはいつもいつも心配させていた。 保護者か! そう言ってわたしが逆ギレをしたこともある。 それでも一緒にいた。 彼氏たちと別れてわたしはヒマだった。 何より、原因くんの車が大好きだった。 緑色のミニクーパー。 扉が閉まる音が何とも言えず好きで、いつもドライブをねだったわたし。 ・